抵当権の扱いについて

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不動産担保ローンの申し込みをする前に、抵当権についても知っておいたほうがいいかもしれませんね。

抵当権というのはお金を貸す側が、お金を返済するまでに担保として預かる土地や建物の権利があるという証です。

もしも期日までに返済ができなかった場合は、抵当権を持っている人が建物や土地を競売にかけて、弁済してもいいという権利でもあります。

担保に関する権利という事から、担保権と呼ぶ事もあります。

不動産担保ローンでお金を借りる場合は、ローン会社に担保となる抵当権が一時的に移動しますが、きちんと返済をすれば抵当権も土地・建物も戻ってきます。

住宅ローンがある人は、家を担保にする事が難しくなります。

とうのも住宅ローンの支払いが完了するまで、家の抵当権は住宅ローンの会社にあるからです。

中には住宅ローンがあっても、不動産担保ローンの利用を認めているところがあります。

しかし抵当権は先にローンを組んだ住宅ローン会社にあります。

この場合は抵当権が既にほかにわたっているので、後から不動産担保ローンを組むのは難しくなります。

ただし住宅ローンを順調に支払い実績を積んでいる人で、もうすぐ完済予定という場合は、その金額なども見越して、不動産担保ローンの金額は減りますが利用を認める場合もあります。

◆関連リンク=(URL:http://www.skguideservice.com/03/003.html

不動産担保ローンの場合はある程度まとまった額の取引になりますので、住宅ローンがある場合はカードローンなどほかのローンで間に合わせたほうがいい場合もあります。